【ライオン交尾】百獣の王の絶倫セックス!さすがにヤリすぎww

公開日:2020/08/18 / 最終更新日:2020/08/18
百獣の王ライオン。動物界の頂点に君臨する強さやカッコ良さにほれぼれし、最も好きな動物に挙げる方も少なくないだろう。特にオスライオンの野性味あふれる筋肉質な肉体と揺れるタテガミ、自然界のすべてを悟ったような凛々しい表情にうっとりさせられる。
そんなライオンの表の部分はみなさんも知っているところだが、意外と知られていないのがセックスの多さ。下ネタか・・とお思いだろうが、動物が生きていくためには性行為は不可欠であり、動物の中でもライオンは行為に及ぶ回数が多いうちに入る。
交尾は完全にメス主導で行われ、特に繁殖期というものもなくメスがやりたいと思えばオスを迎え入れることで1週間ほどの発情期も兼ねた交尾期間がスタート。その間は猛烈に交尾を繰り返し、実に15分に一回セックスに興じることになる。その間はオスはエサも食べることもなく、ひたすら腰を振り続ける。うらやましい限りの絶倫である。
交尾自体は長いものではなくせいぜい20秒ほど。そうでないとペニスの勃起力や精力も追いつかないであろう。あまりにピストンが激しいとメスの女性器も壊れてしまうといわれている。しかも1週間の期間中を合計すると2000回も交尾するとされており、ここまで来ると人間の男性も真っ青なハードセックス。やはり動物の王様です、ライオンは。
そこでこのページでは、ライオンのオスとメスが絡み合う交尾の瞬間をとらえた動画を紹介していきます。交尾中の腰の動きも興味があるところですが、人間さながらの誘い方やメスが受け入れるかどうかの駆け引き、ムード作りや快感に喘ぐ表情など。人間も見習うべきと思わせるような行為に、エロい気持ちもふつふつと湧いて力もみなぎってきます。

人が見ようがお構いなしなライオンの交尾動画
強さの象徴であり哺乳類の中でもパワフルな交尾を期待する方も多いと思いますが、実は挿入時間は短め。しかし、大きな体で絡み合う姿は迫力もあり、行為にいたるまでの仕草や挿入中に恍惚の表情を浮かべるなど、なかなかエロいところも見せてくれます。
やはりそう多くお目にかかれるものでもないので、つがいのライオン目当てで動物園やサファリパークへ足しげく通うとラッキーな瞬間に立ち会えるかもしれません。
富士サファリパークでホームビデオ撮影中にライオンゾーンに突入。するとオスライオンがメスライオンの体をペロペロ舐めてエッチの誘惑をする不穏な空気・・。性の営みとして選んだ場所は道路のど真ん中の絶好ポジション!中高生の男子がエロ本を見つけたみたいに「始まっちゃったってww」と嬉しそうにはしゃぐ父親とその様子を不思議がる子どもの対比がおもしろい。
パトロールカーに交尾の邪魔をされて猛々しく怒るオスライオンの野性味が感じられ、後ろではセックスの続きをしようと仰向け大開脚で背中を擦りつけながら待つメスライオンの奥ゆかしさが生々しい。子供には良い性教育になったはずです。
動物園でのガラス越しでの絡み。寝そべっていたところ自らを奮い立たせるように立ち上がり、のっそのっそと歩いてメスのお尻をひと舐め。メスが一瞬威嚇したのかと思いきや、ひれ伏して交尾を迎え入れる優しい世界。
メスにまたがり挿入してからピストンはほんの数秒。ちょうどオーガズムを感じたであろう瞬間に観覧している子供が「アウ~ッ!」と叫ぶタイミングの良さ。あまりの交尾の早さに思わず「早ぇ・・」と残念な様子を漏らす別の子ども。しなやかな体を魅せるように座るメスライオンに対して、「見世物じゃねえよ」と言わんばかりに怒りをにじませるオスライオンの目はまだ続きをしたがっているように見える。
珍しいホワイトライオンの交尾。檻の中で発情し、腰の動きも滑らかにメスライオンを責め立てる。見やすいポジションまでカメラ撮影を移動してもらい、ファンシーで陽気な音楽とともにリズミカルに突いていくテクニシャンっぷりを見せてくれる。
なかなか交尾の時間が長く、おおよそ50秒も挿入する元気な様子を披露。ジリジリと位置を変えると腰のカクカク動くところがよく見え、射精の瞬間に腰をグイ~ッと押し付けてイキ、唸りながら優しくペニスを抜くナイスガイ。
二匹の相性の良さがよく分かる交尾動画。おもむろにメスライオンの首や耳を舐めるなどムードも満点。女の表情でうっとりたたずむ姿が美しい。オスライオンもすぐに挿入することなく、さらに背中を大きく舐めて前戯に時間をかけるイケメンっぷり。すると、メスライオンが快感を全身に響き渡らせたように口が半開きになるところがセクシー。
舐めからの甘噛みを経て細かくビートを刻むようにセックスを堪能。二匹が同時にオーガズムに達したように咆哮する様子をシンクロさせるのがまた美しく、事後に観客の前に悠然と歩み出す姿がカッコ良すぎる。交尾後も彼女への愛の表れからか気にかけるように視線を送り、体をいたわるように横に付き添ってあげる優しさが胸にしみる。人間も見習わねば。
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