男の潮吹きのやり方とは？未知の快感に思わず液体ブシャーッ！

公開日:2021/04/15 / 最終更新日:2021/04/07

潮吹きは女性だけでなく男性でもできる

女性が潮吹きすることは、AVで視聴したり実際に性行為中に指マンや電マをあてて、イクことで透明な液体が飛び出ます。実際には快感と比例しているものではありませんが、潮吹きすることはピンポイントで刺激を与えることに繋がり、気持ち良さのバロメーターとして認識することができます。

そんな潮吹きは女性だけにできるイメージですが、実は男性でも可能です。人によっては通常の射精よりも10倍は気持ち良いとされており、男の潮吹きにハマる方が続出です。

巷では女性は男性よりも10倍以上もセックスで快感を得ているという情報もあるので、男の潮吹きは女性が感じるセックスと同程度の気持ち良さを手に入れられる可能性があるのです。

そこでこのページでは、男の潮吹きを簡単にできるようにやり方を解説し、注意点なども伝えられればと思います。

 

男の潮吹きとは？知らない方のために解説

まず、男の潮吹きがどういうものかイメージがつかない方もいると思いますので、下記のAVで行われた動画をご覧ください。

AV女優にしつこく責められて潮吹きに至りますが、男の潮吹きは「一度射精した後にペニスを強引にしごくことで、女性のような潮を尿道から放出させるもの」。つまり、一種のオナニー方法の派生バージョンです。

射精後に行う方法のため、お楽しみが2段階で訪れることでオナニーをさらに長く満喫することができます。エロにストイックさも求められるため、極めれば真のオナニストとして今後も大いにオナニーに励むことができるでしょう。

実を言うと男の潮吹きについては、医学的なメカニズムがまだ解明されていません。しかし、なぜだか気持ち良い・・という背徳感にも浸ることのできる、まさに秘伝のオナニーといえます。

 

男の潮吹きをするための準備

「自分には難しいかも？」と感じる方もいるかと思いますが、事前に準備をしっかりしておくことで成功率がアップします。

・たっぷりと水分補給
・射精前のおしっこはなるべく我慢（ウンチはした方が良い）
・直前の飲酒や喫煙は控える
・力まずにリラックス

基本的な準備はこの程度です。

飲酒や喫煙については、通常よりも勃起や射精がうまくいかないこともあり、男の潮吹きにも至らない可能性があります。精神的にも体力的にも、しっかり落ち着いて正常な状態で行うことが大切です。

また、事前の水分補給は非常に重要です。女性の潮吹きであっても、体に水分がないと潮吹きしにくくなってしまいます。潮吹きで有名なAV女優さんは、撮影前に500mlのペットボトル1本は必ず飲み干しています。

よほど膀胱がパンパンな状態でなければ、おしっこもなるべく事前に出さない方が良く、あらゆる水分を体内に蓄えることが成功のコツとなっています。

あと、潮吹きをするときにおしっこが出る感覚と似てるものがあり、恥ずかしいと思う方もいるようです。しかし、羞恥心で体を委縮させてしまうと、出るものも出なくなってしまいます。尿意を少しでも感じたら、心も体もオープンにしてみてください。

 

基本手順1、まずオナニーをして射精する

男の潮吹きは、射精後に行うものです。そのため、まずどんなオナネタでも方法でも、まず射精してからがスタートとなります。

基本手順2、射精した後にもしつこくオナニー

ここからが男の潮吹きの本番です。一度射精をしてしまうと賢者タイムに陥りますが、構わずオナニーをし続けます。

この際に、亀頭やカリの敏感な部分を集中的に責めると効果抜群です。

基本手順3、我慢した先に待っている男の潮吹きまで続ける

射精してもなおオナニーをし続けることは非常にツライものです。中には感覚が敏感になりすぎてやめようとする方もいると思いますが、そこが我慢どころです。

我慢して亀頭やカリのオナニーをし続けていると、意識が股間の方に集中しだします。そして、ペニスに血液が集まって熱くなっていくのを感じ、パンパンになっていくのを感じるでしょう。

それをペニスに感じることができたら、やがておしっこや射精をしたくなるような感覚になり、男でも透明な液体をブシャーッと潮吹きしてしまうということです。

 

男の潮吹きを成功させるコツ・やり方

1、射精後は一服することなく即実践

男の潮吹きは射精後に行うことは前述した通りですが、より成功させるためにはなるべく射精してからすぐに始めるのが良いでしょう。

精液がドクドクと出たとき、それが男の潮吹きをスタートさせるサインです。すでにイッてしまって心もペニスも萎えそうになっていますが、手コキで亀頭やカリに刺激を与え続けます。

亀頭をダイレクトに指や手のひらを使ってグリグリとこねくり回すやり方がもっとも刺激的ですし、ペニスの裏筋をこすって反り立たせるような動きも効果的でしょう。

もし愛撫があまり上手でなかったり滑らかな動きで刺激を与え続けることが難しい場合は、オイルやローションを利用してみるのも良いですね。密着性や感度もアップして、ペニスを直接傷つけることも防げます。

2、禁断のお風呂オナニーからのシャワー責め

男の潮吹きをはじめて実践する方の成功率が20％ほどといわれる中、割と成功例が多く上がっているのが尿道口にシャワーをあてることです。

お風呂で射精をしたすぐ後に、シャワー口の半分を押さえて水圧を強くした状態で尿道口に垂直に当てていきます。この際は水でもお湯でも構いません。

射精後は敏感になっているため過度に水圧を強くする必要はありませんが、特に初心者の方は徐々に水圧をあげて自分好みの強さで刺激を与えていくと良いでしょう。

手コキのテクニックを必要としないので簡単ですし、潮吹きが飛び散っても洗い流せばよいだけなのでオススメです。

3、むしろ相手に手伝ってもらった方が楽

男の潮吹きで特に難しいとされてるのが、刺激に我慢できずに途中でやめてしまうことです。そのため、1人で行うのが難しいのであれば、彼女・妻・セフレなどのパートナーや風俗嬢に頼むというのも1つの手です。

過敏な男性ほど潮吹き未遂で失敗する可能性が高いため、やめてくれと懇願されようが暴れようが、自分の意志とは無関係に刺激を与えることでより成功に近づくことができます。

特に風俗店では男の潮吹きをオプションとして用意するところも多く、M性感や回春エステや洗体エステなどでプロのテクニックを体感できます。利用可能かは直接お店に問い合わせたり、口コミで評判を探っておくのも良いでしょう。

風俗店ならばなるべくベテラン嬢の方が良いかもしれません。より高度なテクニックで経験豊富ですし、前立腺マッサージも兼ねたサービスなどもあれば最高の快感を味わえます。

プロに頼めば初心者でも容易で、一度潮吹きを成功させるると1人で実践するときもコツが理解できて楽にもなります。料金面のコストはかかりますが、確実性をとるなら風俗店を検討してみましょう。

 

男の潮吹きの主な注意点

男の潮吹きをするうえで、注意すべき点を事前に覚えておきましょう。非常に中毒性があるエクストラステージのオナニー方法でもあるため、調子に乗ってやりすぎることも気を付ける必要がありますね。

1、誰でも成功するとは限らない

男の潮吹きと銘打っていますが、すべての男性が潮吹きができるとは限りません。女性の潮吹きと同じように人それぞれの体質の違いもありますし、拭きにくい体の男性も中にはいると思います。

また、男の潮吹き初心者がはじめて実践したときの成功率が約20％といわれており、我慢することの難しさや通常の射精の感覚との違いに慣れない方もいます。

1度できないからといって諦めたり、無理にシゴいてペニスを傷つけるのではなく、何度か挑戦してみて潮吹きする感覚を探ってみましょう。力んで我慢するよりかは、全体的な体の力を抜いて臨むと良いと思います。

2、遅漏を発症する可能性も

射精後に強い刺激を与え続けて潮吹きさせるため、刺激に対して耐性がつくことで遅漏になる可能性もあります。

やりすぎないバランスの取り方も人それぞれにはなりますが、元から射精が遅いという方は刺激をダイレクトに与えず、シャワーで尿道口に当てる方法や、オイルやローションを使って刺激を和らげる工夫も必要になるかと思います。

また、逆に早漏という方は刺激に慣れると、射精を遅らせる効果が見込まれます。

3、尿道炎にはご注意を

亀頭をダイレクトに責めるやり方なら、清潔な手で扱わないと尿道炎になる可能性もあります。性欲を我慢できずに焦る気持ちも分かりますが、通常のオナニーであっても気を付けたほうが良いでしょう。

また、医学的に解明されていない部分も多く、強い刺激で体への負担をかける方法でもあるため、何かしらの身体的リスクの可能性も頭に入れて自己責任で実践しましょう。

しかし、抑制をされるとやりたくなってしまうのが人間の性ともいえますね。

 

男の潮吹きの解説動画や体験談

↓潮吹きの方法｜M性感S嬢に聞くSMプレイ、男の潮吹きどうやるの？

↓男性の潮吹きとドライオーガズム【中イキ開発】

↓【星野源さんも興味津々！】せいやが語る男の潮吹き

 

男だけに与えられた未知の世界、それが男の潮吹き

男でもできる潮吹きについて紹介させていただきました。女性だけのものと思っていた潮吹きが体験できることが意外だと感じたはずですし、射精のその先の未知の快感を味わいたくなると思います。

一度成功してしまえば中毒性が高く、通常のオナニーと射精後に潮吹きまでしないと満足できないという体になってしまう方も続出です。

勇気をもって心も体も開放すれば、自分の想像をはるかに超える快楽が待っているかもしれません。