高校のクラスメイト女子に勃起してるとこ見られるハプニング

公開日:2020/04/22 / 最終更新日:2020/11/29

あと一年足らずで高校を卒業する3年生の夏。俺は文化祭のクラス委員になって作業に明け暮れていた。もう一人のクラスメイトのKちゃんと一緒にポスターを壁に貼り付けることになって、机の上にまだ椅子を乗せて不安定な高さでKちゃんが次々と貼っていった。
下で机と椅子を支えていた俺に向かって「揺らさないように支えててね」とお願いするが、返事をしようとしたらスカートの白パンツがチラッと見えて直視できないでいた。嬉しいとは思いながらも男なら我慢!・・そう頭で考えてはいても俺の下半身ではムクムクと勃起し始めていた。
Kちゃんが最後までポスターを貼り終えて椅子から降りようとしたとき、運命のいたずらのような出来事が起きた。Kちゃんが机に右足を下ろした場所が悪く、バランスを崩して俺のところに倒れ込んできてしまったのだ。
「痛った!・・大丈夫?」俺もとっさに彼女を支えようとして床に倒れてしまい、自分のことよりKちゃんの方がケガしてないか気になった。
「うん、ごめんね。大丈夫だよ」Kちゃんは謝りながらも元気そうでホッとした。
俺の上に横倒しになっているKちゃんの優しい香りと温かさにムラムラきてしまったが、必死に平常心を保とうとする俺。本当によく頑張ってる。そんな頑張りをあざ笑うかのように、運命のいたずらは連続して2回目を発生させる。
Kちゃんが立ち上がろうと手を床に置いた瞬間、Kちゃんの手が俺の股間にブリンッと当たってしまったのだ。不測の事態に瞬時に股間の状況を確認する俺。手が一瞬触れたということか・・!何て言い訳しよう、何て言おう!そうグルグルと考えながら彼女の方に視線を移すと、Kちゃんは俺の股間を凝視していた。
オワタww そう絶望を感じていると、Kちゃんが「え、何コレ?」と聞いてきた。
俺はごまかそうと「え?あ、うん。まぁ・・ね」と、しどろもどろになっていると、Kちゃんが俺の股間をなぜか叩いた。
リアクションが取れない俺。なぜかニヤッといたずらな笑顔を見せるKちゃん。
俺が呆然としていると、「もしかして、勃っちゃった?」と普通じゃありえないことを聞いてきた。もう謝るしかないと悟った俺は素直に「そう・・だよ」と力なく打ち明けた。
「へぇ~、私の体に触れちゃったから勃っちゃったの?」めっちゃグイグイ聞いてくるな!と内心思いながらも答えられずにいると、
「ずっと私のスカートの中見てたもんね~」と無邪気に笑った。
「ちょっとしか見てねぇし!」と訳分からない言い訳をかましたところ、「やっぱ見てんじゃん」と今度は呆れた顔で言ってみせた。
怒ったのか?と一瞬怖くなり、周りにバラされるという心配になってきた。しかし、長い間(といっても10秒くらい)をあけて、予想だにしない展開へと進んでいく。
「もうちょっと見る?」そう言ったKちゃんは俺に向けてM字開脚のような姿勢になった。
「えっ!?」戸惑った俺は視線を外そうと試みたが、童貞だったためか露わになった白いパンツに目が釘付け。頭が真っ白になって見続けていると、「ちょww 見過ぎww」と注意されてしまった。
ここで我に返った俺は「ごめん!」と即土下座して謝った。しかし、Kちゃんは「じゃあ俺君のパンツも見せてよ」と言い放ったのだ。
ブワッと噴き出る冷や汗。ジンジンと熱くなる股間。「鎮まれ!鎮まれー!」そう思えば思うほど言うことを効かない俺の股間の反抗心にまた頭がは真っ白になった。
「ほら、見せてよ」Kちゃんがズボンのチャックに手を伸ばし、俺は「ふぁぁ・・」と抵抗もさほどせずに情けない声を出してしまった。時が止まるようにゆっくりと降ろされるチャック。山なりになった部分が刺激され、微かな気持ち良さを感じることができた。
チャックが下まで降りきるまでに、すでにもっこりした部分がパンツから盛り上がっていた。
「ねぇww 大きくなってるんですけどww」Kちゃんがいたずらに笑うと、急に恥ずかしくなって俺はパンツを手で隠した。このとき初めて気づいたのだが、俺は我慢汁でパンツがびちゃびちゃに濡れていた。
せっかく隠した手をKちゃんは払いのけ、俺の盛り上がった股間をまじまじと見つめ始めた。恥ずかしくて死にそうになっている俺は、股間の膨らみもそうだが我慢汁を見られるのが最もこたえた。
「あのさ、中も見せてくんない?」俺が動揺しているとKちゃんの手はパンツのゴムに掛かっていた。ゆっくり降ろされるパンツ。ゴムが俺のチンコの先に引っかかり、ちょっともたつく。刺激されると反応して情けない声を出す俺。
ついにパンツが峠を越えて、俺のチンコが勢いよく飛び出した。
「うわぁww すごいww」Kちゃんが引かずに嬉しそうなのが正直ホッとした。少し心を落ち着かせた俺は、見られていることの快感。そしてチンコの開放感や風の爽快感を誇らしげに感じ始めていた。
今までにないくらいギンギンになったチンコを興味津々に見つめるKちゃん。めちゃくちゃ可愛い・・。チンコ越しに見るKちゃんの顔はいつになく輝いて見えた。そう油断していると、Kちゃんは俺のチンコを優しく握った。
いきなり握られたこととひんやりした手の温度に、俺の体とチンコがビクッとする。
「なんか、めちゃくちゃ暖かいね」笑いながら生々しい感想を言うと、握った手を上下に動かし始めた。
自分でオナニーする以外にチンコを擦ることなんてないから、その初めての感触すべての神経をチンコに集中させた。ちょっとぎこちない動きがすごく気持ち良く、俺は意識朦朧とし始めていた。
「気持ちいいの?」ちょっと上目遣いで聞いてくるKちゃん。
「・・うん」正直に答える俺。
その会話でスイッチが入ったかのように、Kちゃんはさっきより少しだけ強く握り、速くシコリだした。
びっくりした俺はちょっと大きめな声を出してしまった。さっきの気持ち良さとはまた違う感覚。カリの部分に指が触れるたびに呼吸がうまくできなくなる。手コキまじハンパない・・。
ものの何十秒の間だけなのにもう我慢の限界だった。
「あ・・もう出るかも・・」
俺は力なく声を絞り出し、微かに遠くに見えるKちゃんの優しい笑顔を記憶にとどめて射精してしまった。
「なんかいっぱい出たww」
Kちゃんの言葉に俺はハッとなり、床に飛び散った白い精液を慌てて余っていたポスターで拭き取った。
「ティッシュあるよww」Kちゃんが手についた精液を拭いてたのを見て俺は即座に謝った。そのときのKちゃんの聖母のような笑顔はずっと心に残っている。
それからは何事もなく文化祭も終わり、クラス委員の役割も終わった。Kちゃんとのエッチな思い出は嘘かのように普通の生活へと戻っていった。俺は大人になってもあのときの出来事を思い出しながらオナニーすることがある。
あのとき、俺が強引に押し倒していたらどうなっていただろうか。またエッチなことをしようとお願いしたらやってくれたのか。その答えを聞いてみたくて、いま電車通勤しているKちゃんの後ろに立っています。


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