43歳の人妻を虜にする巨根ペニスの12歳少年【エロ体験談】

公開日:2021/11/20 / 最終更新日:2021/11/11

私はとある公営団地に住む43歳の人妻です。
世間的にはどこにでもいるような主婦と思われていますが、実は同じ団地に住む仲良しの奥様方と年下の少年を誘惑しては体を弄んでいます。
声をかける少年たちは見た目にもとても可愛い子。
スポーツをした帰りに少年をジュースやお菓子で誘えば、ほぼほぼの確率で家に招き入れることができます。
そして元気な子ほど勃ちも良いので、奥様方の目利きは日々磨かれています。
この春休みの期間中に奥様方3人と隣町の商店街へ買い物に行きましたが、ある少年3人組から声をかけられました。
声をかけてきた1人はリーダー的存在で少し悪ガキ風。
ほかの2人は少し気の弱そうな子たちで、声をかけることを止めていたようです。
するとリーダーの少年が「おばさん。うちらとヤラせてくれない?」と堂々と言ってきました。
初めは驚きましたが、少年のませた感じも私たちは好きだったので「いいわよ。私たちを満足させられたらね」と答えました。
言い方が威圧的に聞こえてしまったのか、少年2人は「すいません」と謝りながら走って逃げていきました。
残ったのはリーダー格の少年1人だけで「俺は全然大丈夫だよ」と誇らしげに言ってきました。
これは滅多にない強者が現れたと3人で顔を見合わせ、車に乗せて持ち帰ることにしました。
聞いてみると少年はこの春で中学生になる12歳で、今までもお母さんの友だちと何人も経験済みだったようです。
私が運転して、ほかの奥様2人は後部座席で少年を挟むように座りました。
車が動き出してしばらくすると後ろの方では事が始まっており、2人が少年に寄り添い体をまさぐりながらキスをして、少年は両手で抱きかかえるように行為を受け止めていました。
1人がパンツの中に手を入れると「え・・本当に12歳なの?」と驚いていました。
もう1人も覗き込むと「あら~、凄いわね~」と驚嘆し、2人は少年の股間に顔をうずめました。
停車中にバックミラーで確認すると、覆いかぶさるようにフェラしており、ときどき見える少年の竿の太さにビックリしました。
私もあっけに取られて青信号なのに凝視していると、フェラから離れた瞬間に少年のペニスがはっきりと見えました。
正直いって私でも経験したことがないほどの巨根ペニスでした。
目測ではざっと22センチはあり、形や太さや勃ち具合も申し分なし。
竿に血管がくっきりと浮き出て、少年のまだ成長期の体に似つかわしくない大人のペニスでした。
私が動揺しながらまた走り出すと、やがて1人が「うっ」と少しだけえずく声が聞こえ、口内射精されたようでした。
それを飲み干してから「凄いわ~、おいしい~」と褒めながらうっとりしていました。
もう1人も初めの精液が欲しそうで残念がっていて、家に着くまでずっとしゃぶり続けていました。
私の家に入ると、まず私を指名してくれました。
ソファーに座らせると私の方が興奮して我慢できなくなっており、即ベロキスやペニスを出してフェラしました。
実は奥様方の中でもフェラ専門と推されるほど定評があり、唾液をまとわりつかせながらのバキュームフェラで少年のペニスはたちまちパンパンになりました。
中でも間近で見るカリの膨れ具合は見事で、亀頭を口に咥えるだけで精一杯でした。
私が舌や唇や手コキで立体的に責めていたところ、少年は私の頭を撫でながらソファーにくつろぐ余裕っぷりでした。
「おばさん上手いね。そろそろヤラない?」
四つん這いになるよう促されると、少年は指をペロッと一舐めして私の淫部に突っ込んでかき乱しました。
本来だったらまだ濡れてもいないのに指マンされては気持ちも体も出来上がっていないのですが、入れられた瞬間に体がとろけさせられてしまいました。
少年はテクニックも心得ていたのです。
一瞬で悶えさせられた私にペニスを突き立て、グーッと挿入していきます。
私は全身に稲妻が走ったような衝撃に遭い、気付くと喘ぎながら口元からよだれが垂れ流れていました。
正気を取り戻した私は「なかなか良い突き具合ね」と強気な態度を見せました。
すると少年は「まだまだこれからだよ」と言って、もう一段階ギアを上げたように突き上げました。
力強く腰を掴んでいた少年の手は私のFカップの胸をも揉み込み、突きながらも吸い付くような手つきや乳首をいじる指使いに、胸がキュンとすくむような感覚がありました。
さらにパンパンと突く強さが増すと、私の理性が限界に達してきて「あぁん!イクイクッ!・・んああぁぁ・・イッちゃうーっ!!」と絶叫していました。
「イッても良いよ」
そう言って少年はペニスをクイッと私の膣壁のGスポットを確実に捉え、たまらず淫汁を噴き出してしまいました。
「俺もそろそろ出そうかな」
少年はフィニッシュに向けてまた腰の動きの速さと力強さをアップさせました。
さすがにいきなり中出しはマズイと奥様2人に助けを求めるように視線を送りましたが、怒涛の突きに口を手で押さえて呆然。
「拒否できるの?」この言葉に観念した私は
「お願い・・出してください」と言わされてしまいました。
そして間髪入れずにドクドクと奥に精液を注ぎ込まれ、私は息を切らしながらへたり込んでしまいました。
少年はまだ終わりじゃないと言わんばかりに私の上にまたがり、キスで覆いかぶさってきました。
乳を揉みながら私を仰向けにすると、正常位で2回戦目に突入。
5分ほどで今度は同時イキで、また同じ量の精液を中出しされてしまいました。
そして続けて奥様2人と立て続けに交わり、それぞれ2回ずつ中出しをキメました。
1時間ほどの間に計6発も中出しするなど、その衰えない12歳の絶倫ペニスに熟練した私たちもタジタジでした。
すっかり虜になってしまった私たちは後日になって他の奥様もお誘いして、少年1人と熟女6人のハーレムセックスをしました。
今回も少年の凄さを体感することができ、なんと6人で2回ずつの計12回の中出しをさせられてしまいました。
最近の子供は成長が早いといいますが、この少年は格別です。
妊娠しないことを願いますが、また明日に少年と交わる予定です・・。
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