変態な彼とのはじめてのスカトロプレイは突然に【エロ体験談】

公開日:2021/11/17 / 最終更新日:2022/02/01

私の彼とは付き合って3年になります。
もうそろそろ結婚を考えても良い時期ですがお互い仕事で忙しく、私自身も身を固める決意ができないままでした。
そんな中、あまりに彼の方が会いたがっていないような気がして、浮気でもしてるのでは?と疑ってしまうようになりました。
そこで、彼がアパートに帰らない2時間を使って、部屋の中を女性の痕跡がないか調査することにしました。
私も合鍵を持っていながらも部屋に入るのは久々で、思ったよりも片付いていました。
ますます他の女が関係してると警戒していると、タンスの上に見慣れない缶ケースを見つけました。
デザイン的に可愛らしく、明らかに女性用の何かが入ってる・・。
直感でフタを開けると、丸い形状がボコボコしたアナルビーズ(?)やバイブ、太めの注射器などが入っていました。
見つけたものの彼との関連性が分からず頭にハテナを浮かべていると、タンスの裏側にもう一つ本棚を発見しました。
それを引き出すと、ビッシリと詰められたAVの数々が・・。
しかも内容は、スカトロ・アナル責め・浣腸・脱糞といったアブノーマルなものばかり・・。
私は手に触るのも嫌がってAVを落とし、呆然としていました。
彼ってこういうプレイが好きだったんだ・・。
「何やってんだよ!」
彼の怒鳴り声が後ろからして、私は2時間もボーッとしていたようです。
「これって・・どういうことなのよ」
「だから何なんだよ、関係ないだろ。これも返せよ」
そう言って彼は私の膝の上にあった缶ケースを取り上げました。
「それってもしかして・・変なことに使うやつ?」
「悪いかよ。俺はこういうのが好きなんだよ」
「それで誰かほかの女にやってるってこと?」
「ほかの女・・いや、別に」
急に彼の歯切れが悪くなり、浮気が確定したようなものです。
しかも変態的な性癖をほかの女と楽しんでるなんて、どうしようもなく情けなくなってきました。
「じゃあ、お前はさせてくれんのかよ」
「何を?」
「その・・お尻を見せたりとか。挿したりとか」
「お尻くらい見たことあるでしょ」
「尻つっても穴の方だよ、穴!」
「あな・・」
お尻の穴を見られるなんて考えただけでも恥ずかしくてキュッとなります。
「それで私がしないから、浮気してまでお尻とか見たかったの?」
「浮気・・なんかしてねぇよ。・・風俗だよ」
「はぁ?風俗だってダメって言ったじゃない」
「仕方ねぇんだよ。俺だって気ィ使ってるし、彼女とかに頼めないだろ」
「だって今までそんなこと言ったことないじゃない」
「じゃあ、今お尻の穴見せてくれって言ったら見せてくれんの?」
「い、今!?」
正直、風俗も禁止でしたが浮気じゃないと言われて安心してしまいました。
でも、私がやると言わない限り、風俗嬢と変な遊びをされてしまう・・。
私はしぶしぶ承諾するしかありませんでした。
彼はほかの場所から大きなビニールシートを持ち出すなど、手際よく何やら準備をし出しました。
「脱いで四つん這いになってくれよ」
ムードも何もあったもんじゃない雰囲気に流されながら、私は言われた通りにしました。
いざお尻を見られると恥ずかしさが急にこみ上げてきました。
「ちょっと、電気暗くしてくれない?」
「暗くしたら見えないだろ」
生き地獄のような時間に涙を浮かべながらただ耐えました。
「やっぱアナル綺麗だわ」
そんな誉め言葉か分からない文句を並べつつ、私のお尻の穴を舐め始めました。
何とも言えないくすぐったい感じに、ヤダヤダと腰をくねらせて耐えました。
「じゃあ、入れるよ」
「入れる!?」
私は抵抗しかけましたが、静かにお尻の中に指が挿入されていく感覚を息を止めて我慢していました。
指で浣腸なんてされたことがなく、学生の時に座薬を入れただけでその時を思い出していました。
しかし、今回はお尻の穴をほぐすように指がうねうねと動いています。
私は不可抗力で体の力が抜けていくのを感じました。
「ちょっと力抜いて」
彼が指を抜いた後、何か固いものが穴の中に入ってきました。
違和感でお尻をキュッと締めてしまい、それが余計に痛かったですし入りづらくさせたようです。
「もう少し力抜けって」
「だって怖い・・」
「怖いったって、毎日ウンコ出してるだろ?」
ウンコと言われて精神的にも体にも拒絶反応を出してしまい、泣きながら嫌がりました。
「もう良いとこまで来てんだよ」
彼は私の手足をテープで巻いて拘束し、四つん這いから身動きできないようにしました。
私が泣き止むのを待って、さっきの続きでまた固いものを挿入。
すると、お尻から液体が注入されていく様子が分かりました。
「えっ・・えっ!?」
私がパニックになっている間もどんどん液体が入っていき、お尻から腸へと溜まっていきました。
お腹がパンパンになっていくとゴロゴロとした音がお腹から呻きだし、やがて痛みに襲われました。
「おなか痛い・・トイレ行かせて」
「は?ココで出せば良いじゃん」
あまりの痛さと苦しさに限界まで我慢しましたが、冷や汗や震えが止まらずもうダメでした。
「本当にもう無理!出ちゃう・・」
私が悶えながら声を振り絞ると、お尻から浣腸液が垂れてきました。
その様子を見て彼はいつの間にか洗面器を準備していて、親指を突き立てました。
「OK」
それが合図となってしまったのか私の肛門が決壊し、一度漏れ出すと締まることなく浣腸液と緩んだウンチを勢いよく噴射してしまいました。
ブビブビッとしたけたたましい音とともに、強烈な臭いが部屋の中を埋め尽くしました。
「すげぇよ!まだ止まんねぇぜ!アナルの中の肉が出てきちまってるよ」
涙目の私が見た視線の先の彼は、今まで見たことがないような笑顔で喜んでいました。
しかし、それはどこか危なっかしくて狂気じみた笑い方。
私が寒気に震えていると、彼はいつの間にかオナニーを始めていて勝手に抜いていました。
私はその後も彼に浮気をされたくなくてスカトロプレイを受け続けています。
臭いを嗅がされたり自分で触ってみろなど、だんだん要求もエスカレートしてきています。
野グソをするのも恥ずかしくて死にそうでしたが、下剤を飲んで街中でウンチをお漏らししたのは羞恥の極みでした。
ただ、私がやり遂げると彼は笑ってくれるのです。
私は彼と結婚するまで耐え抜いていこうと思います。
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