俺の愛する妻をプロ調教師に1週間預けた結果【エロ体験談】

公開日:2021/11/16 / 最終更新日:2022/02/01

俺は50歳、妻は45歳。
結婚して23年目に入り、娘が一人いる。
その娘がこの春で大学に進学したことで家には俺と妻とで二人きりとなり、このタイミングである計画を遂行した。
今から半年前、俺たち家族は何不自由ない暮らしをしていたが、普段おとなしい妻には何かしてあげたいという気持ちがあった。
俺とは今でもセックスに興じることが度々あるが、妻も俺が初めての男だったため別の景色を見させてあげたかった。
行為中にところどころ見せる羞恥心。
俺はそこに妻の才能を見出して、俺の責めで妻を満足させてあげようと試行錯誤した。
しかし俺も妻と結婚してからは浮気も風俗にも行っておらず、どうすれば自分で新たな快楽を与えられるか分からないままでいた。
そんな中、ネット広告で「日常のセックスを劇的に変えたい方へ」と心躍らせるような文言を見つけた。
そのサイトはプロの調教師が運営しているサイトで、女性であれば誰でもマゾにすることができるとあった。
可能性を感じた俺は妻へ調教師の存在や、今まで抱えていた悩みや妻になってもらいたい理想像のようなものを打ち明けた。
あまり自分のことを語りたがらない妻は否定的だったが、娘の大学合格が決まった時点で気が楽になったのか参加することを承諾してくれた。
選択したコースは1週間という長期間。
期間が長いほどマゾに変貌する度合いが高まってくるそうだ。
娘が進学した春に予約を入れておき、妻はプロの調教師の元へ旅立った。
俺の元には20代の若い女が派遣され、妻を心配して過ごしたり連絡することのないようにする処置のためだった。
俺はその女にマゾ女性に対する心構えや責め方をレクチャーしてくれた。
とはいえ本格的なものではなかったが、俺は結婚してから初めて別の女性を抱くことで不安を紛らわすことができた。
1週間がたち、妻は調教を経て帰ってきた。
清楚でおとなしい感じは変わらないが、どこか堂々とした内面の強さを感じさせた。
妻があるDVDを差し出し、そこには調教の成果の映像が記録されているという。
二人の時間が落ち着いたところでDVDを再生すると、間違いなく俺の妻が画面の中にいた。
映像では男のナレーションとテロップが入っており、調教の一部始終に対する解説や妻の様子が語られていた。
「一人の愛する夫に捧げた心と体。その内に秘めたる肉欲を渇望し呼び起こすべく、美人妻は調教されることを自ら望み、身を捧げる決意をした・・」
「縄で縛り上げることは身動きさせなくすることで精神と肉体を支配するだけではない。緊縛されることで自分が虐められるマゾだと認識させ、その先のプレイや快感への妄想を掻き立てるのだ・・」
「乳房やクリトリスや淫壺を責められることへの期待感や羞恥心。お望みどおりに被虐されることに対して吐息を漏らすも、凌辱で快感を得ようとする自分に対する嫌悪感。その狭間に揺れる美人妻の本質をご覧いただこう・・」
俺の妻がほかの男に卑猥な行為を受けながら、切ない表情で悶え喘いでいる。
実際に妻に触れたのは調教師に会ってから4日後だったらしく、それまでマインドコントロールのように暗示や焦らしを受けていたという。
その結果、妻は挿入されたいがために男の肉棒をむさぼって自らセルフイラマするなど性に飢えている状態となっていた。
「んあああぁぁぁーーー!!」
待ちに待った肉棒を挿入されると、妻は激しく体をよがらせ発狂するように喘いだ。
まるで全身が性感帯のように体をビクつかせ、肉棒に吸い付くように腰が快楽を求めてグラインドさせていた。
理性から解放された恍惚の中の笑顔にも似た表情、手足を緊縛され白い肌に食い込むことで盛り上がった肉体、男の肉棒が怒涛の突きで妻を貫き淫液をほとばしらせる妖しい姿。
その一瞬も見逃さまいと妻の乱れっぷりを目に焼き付けた。
俺は妻が寝取られている間やDVDを見ている今も悔しさというものはなかった。
しかし、俺の股間は嫉妬に襲われており、激しく妻を抱きたいという衝動に駆られていた。
並んで視聴していた妻は俺を慈しむような瞳でほほ笑み、カーディガンを1枚脱いだ。
きっかけは偶然だったが、調教師によって俺たち夫婦の性生活は劇的に変貌を遂げ、今後年老いても色褪せることはないだろう。
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