岩下志麻似の美しい母親でオナニーする日々【エロ体験談】

公開日:2021/04/12 / 最終更新日:2021/03/29

僕は母親が好きでたまりません。
同い年くらいの女の子は一切興味なくて、小学生のときから母親一筋です。
この前ネットの掲示板を見たら、僕みたいに母を異性として好きな方が多いことに驚きました。
なんかとても心が救われたようで、同じような仲間がいればこれからも母を好きでいいのかなと楽な気持ちになりました。
熟女や人妻も好きだと思います。
でも、母だけは特別なのです。
母に好意を抱き始めたのは、小学4年生のときです。
そのときの母は40歳で、極道の妻たちとかに出てた女優の岩下志麻に似てると思います。
キリッとした顔立ちの美人で、友達からもうらやましがられてました。
特に授業参観のときはクラスの男子が色めきだつほど人気で誇らしかったです。
当時の僕は成績がよく、母も一見厳しそうに見えるので”教育ママ”なんて呼ばれることもありました。
でも、僕がすごく嫌がるので、結局僕がマザコン扱いされてましたね。
そんなある日、友達が家に遊びに来ました。
小学生にしては真面目に勉強会なんてものを4人でやってたのですが、母も気にかけてお菓子を出してくれたりしました。
すると友達の1人が「俺、マジで〇〇の母ちゃん好きかもしれない」って言ってきて、すごく動揺しました。
綺麗とか美人とかは言われ慣れていましたが、好きなクラスの女の子を教えるように母の名前が出たことに違和感がありました。
僕はその夜なかなか寝付けなくて、母の布団で一緒に寝させてもらいました。
小学生になってからは自分の部屋を持っていましたし、一緒の布団になんて幼稚園であったかという感じです。
僕は心がキュッと締めつけられるような寂しさがこみ上げて、母に抱きつきながら寝ました。
暖かくて柔らかくて、いつまでも嗅いでいたい母の匂い。
それからは母のことしか考えられなくなりました。
当時小4だった僕は性の知識がなく、女の子とキスしたりパンツを見るくらいしかエッチな想像ができませんでした。
なので母とは妄想の中でいっぱい抱きしめたりキスしました。
そして母の裸を生で見たくて、お風呂のドアをこっそり開けて覗いたりしました。
1回バレたことがあって慌てて逃げたことがありましたが、怒られることはありませんでしたね。
年頃の男の子がやりそうなこととは思ったかもしれませんが。
それからも僕は性の知識をつけるたびに、母に置き換えて妄想してました。
お風呂で見た母の裸を見れたことがかなり大きく、はじめての精通は母を頭に浮かべてのことでした。
それからもオナニーのときにはクラスの可愛い女の子を考えたことがありましたが、射精するときは絶対に母でないとフィニッシュできませんでした。
そのうち母とセックスするまでのストーリーを1ヶ月の大作にして毎日妄想したりと楽しかったです。
中学や高校でも友達が家に遊びに来ると、必ず母のことを褒めてくれます。
中には「お前の母さんとヤラセてくれよ」なんて言うやばい奴もいましたが、そいつが帰ってから母を想像してオナニーしてると思ったら燃えてきます。
もし友達に犯されるようなことがあったら・・。
もちろんあるはずもないですが、僕は母が僕の目の前で友達に抱かれて色っぽく喘ぐ姿も想像するようになりました。
エッチのときの母はとても大人です。
年下の子供相手をなだめながらもキスや愛撫を受け入れ、テクニックに悶えて表情は艶やか。
美しく張りのある胸が露わになると、ピンと立つ乳首に恥じらい、舐めて吸われると妖しい声を漏らす。
友達が慌ててパンツを脱ぐと優しく微笑み、愛おしく見つめ掴むと、ゆっくり口に頬張りいやらしい音を立てる。
僕は大人になったら母と関係を持ちたいと強く思ってます。
そして昨年に父が亡くなって、今月大学卒業する僕は実家から近い会社に就職することとなりました。
これからは母と2人暮らしで、小学生のころに思い描いていた夢が現実になりそうです。
母を幸せにできるのは僕だけだと思ってますので、帰ったら僕は正式に告白するつもりです。
「エッチな体験談」カテゴリーの関連記事