大学卒業とともに事務員の先生と初セックスした童貞【エロ体験談】

公開日:2021/03/25 / 最終更新日:2021/03/11

大学の卒業式があり、春休みまでの間にゼミの中でも仲良しな男女6人で会食を開くことになった。
そのゼミ生のほかに、就職対策室でお世話になった加奈子先生(とは言ってもただの事務員です)も参加してくれることとなった。
加奈子先生は大学2年生の頃からずっとお世話になっていて、26歳と自分たちと年齢も近くて明るいし人気があった。
居酒屋を貸し切ってみんな飲み食いしてたけど、僕はあまり酒が強くなくて1人だけ車で来ていた。
会社が始まったらみんなになかなか会えないので、僕以外は笑い話をしながらどんどん酒を飲み進めていた。
加奈子先生もみんなに煽られるがままに飲まされていて、肩を組んで歌い出したりと楽しそうだった。
その後の二次会のカラオケも盛り上がりすぎてみんなヘトヘトで、僕以外は酒の酔いもあって最後はぐったりしていた。
そろそろ解散にしようかという話になり、タクシーで来ていた加奈子先生を僕が家まで送っていくこととなった。
「今日はありがとうございました。すっごく楽しかったです」
そう問いかけたものの返事はなく、乗った直後に寝てしまったようだ。
だいたいの地区の場所しか聞いてなかったので何度も起こしても、ムニャムニャと言うばかり。
僕は閉まっている店の駐車場の端っこに車を停めて先生が起きるのを待つことにした。
気付くと僕も寝てしまっていたらしく、自分のくしゃみで目が覚めた。
3月はまだ夜は寒くて、気になり出したら体が震えてきた。
これでは僕も先生も風邪を引いてしまうと思い、強めに体を揺すって起こそうとした。
それでも全く起きてくれる気配がなく、しかも僕が動かしたせいで僕の方に先生の頭がもたれかかってきた。
それまで何とも思ってなかったが、密室で男女2人きり。
まだ童貞だった僕は急に先生を女性だと意識し始めてしまったが、エロいことを考えないように頭を空っぽにするのに必死だった。
とりあえず暖房をつけたが、僕も疲れからかまた寝そうになっていた。
僕だけならまだしも先生だけは大事に扱わなければいけないと思い、来た道を少し引き返してホテルへ行った。
「車の中じゃ寒いですから、これからホテル行きますけどいいですか?」
「・・うぃー」
絶対夢の中だと思うが、OKっぽいのは貰えた。
僕はビジネスホテルしか行ったことがなく、フロントを探したが見つからなくてそのまま部屋に入ると、そのとき初めてラブホテルということが分かった。
先生を何とかソファーに座らせたが、外から入ったばかりなのでまだ寒い。
「先生。お風呂入ればあったまるんで、入った方が良いですよ」
そう言うと急にスクッと立ち上がり、タオルを持たせると無言でスタスタと風呂に向かっていった。
僕はその間、はじめてのラブホの部屋の中を物珍しく物色していた。
コンドームや扉を開けると課金されるアダルトグッズの数々。
先生が来ないうちにテレビでAVチャンネルも少しだけ見た。
いずれ彼女とも来たいが、自分1人でも十分居心地良さそうだなと思った。
先生が風呂から出てくると、ラブホのバスローブを着ていた。
生足全開だったので直視できず、悶々とした気持ちを振り切るように僕も風呂に入った。
風呂から上がると先生はもうベッドに入って寝そうになっていて、広いダブルベッドでもさすがに一緒に布団に入るのはまずいか・・と思いながらウロウロしていた。
ベッドの角に座ったりソファーに移動したり、湯冷めしてまた寒くなってきてしまった。
先生は寝相が悪く、何度も布団を蹴ったり寝返りを繰り返し、股に布団を挟む感じでバスローブから黒い下着が丸見えになっていた。
パンツとお尻と太ももと・・。
童貞の僕にはこれだけでも刺激が強すぎたが、先生がまた寝返り打つと、M字開脚のような姿勢になった。
完全に僕に向けるような角度で足が開いていて、がっつり見える生パンツに目をギラギラさせてしまい、先生から見つからないように近づいて見たりもした。
夜が明けたらさすがに先生を帰さなければならないので、僕はその残された時間を使ってベッドに入ってみることにした。
怒られたら謝ればいい。
そう悟って、先生の温もりが残る布団にくるまった。
何だか先生に抱かれてるみたいだな・・。
そう思うと余計に目が冴えてきて、結局眠れないまま先生の寝息を聞いていた。
そのうち窓の隙間から薄明かりが差し込んできたので、先生を揺すって起こしてみた。
すると、先生は僕の方に寝返りを打って、抱き枕のように僕に抱きついてきた。
寝ぼけてるのか、まだ酔ってるのか・・。
頭をフル回転させながら緊張で体を硬直させていたが、この状態なら少しだけ胸を触ってもいいかな?という変な気になった。
「先生。ちょっと胸触りますよ」
「触って喜ぶような胸じゃないです」
律儀に小声でお願いしてみたら、普通に返事してきてビックリしていた。
すいませんと言おうとしたが、「はい、どうぞ」というお言葉をいただいた。
僕は喜びと同時に冷や汗がブワッと噴き出したが、うわついた気持ちがバレないように、先生の胸をそっと触った。
「あっ・・」
僕が胸を優しく包み込むように触れただけだったが、先生の感じてるような声がしてビックリした。
女の人って感じやすいのか、それとも偶然なのか。
童貞には何もかもが新鮮で、AVで得た知識を思い出しながら慎重に胸を揉んでみた。
バスローブの柔らかい生地の下にあるふっくらとした先生のおっぱい。
はじめて触ったおっぱいの感触に衝撃を受け、興奮というかむしろ頭から指先の神経が研ぎ澄まされるように感じた。
「んっ・・」
僕の人差し指が乳首あたりに触れると、先生は少し体をよがらせた。
そのせいでバスローブが引っ張られ、胸の半分くらいが露出してしまっていた。
僕は意を決してバスローブの紐を外すことにした。
先生の・・胸。
間近で見る先生のおっぱいは白くとても綺麗な形をしていた。
ほんのり甘く優しい匂いに誘われるように、僕は乳首を口に含んで舐め始めた。
「先生。胸すごく綺麗じゃないですか」
「ん、本当?そんなこと言ってくれるなんて照れるじゃん」
そう言って先生は照れ隠しだったのか、僕の頭を胸に抱き寄せた。
胸の谷間に挟まれて、童貞の僕はこんなエッチがしたかったんだと感動に震えていた。
「でも、もっと触っていいよ」
寝起きでやけに積極的な先生の言葉に促されるように、乳首をじっくり触ってみたり、下半身の方へも手を伸ばすようにしてみた。
内ももに手が触れると、先生は敏感に反応して僕の手を足で挟んできた。
先生を見ると枕で顔を隠していて、感じてくれているのかなと思ってもっと触ってみたくなった。
「すごく気持ちいい・・」
僕が指でなぞるように太ももから股間の方へと触れていくと、先生は枕から少し顔を覗かせてそう呟いた。
僕の愛撫の仕方ってうまいんだ・・。
そう有頂天になった僕は、パンツの上からマンコの筋に沿って撫でてみた。
「あっ・・うっ・・あん・・」
明らかにさっきよりも大きく体をねじるように感じていて、僕は何でもできるような気がしてきた。
「先生。パンツの中が見たいです」
そう言うと先生は何も言わずとも腰を浮かせてくれ、ゆっくりと僕はパンツを降ろした。
丸まってしまったパンツを丁寧にたたんでから股間を見ると、薄暗い中でもアソコの毛が生えてるのが確認できた。
M字に足を開かせ、AVのようにまず舐めてみれば良いのかなと顔を近づけた。
深い匂いとともに、舐めようとすると顔に陰毛が当たってくすぐったい。
僕は思いっきり舌を伸ばしながら舐めてみた。
想像より酸っぱい感じがあったがだんだん慣れてきて、先生からエッチな汁も出てきたのか音が立つほど舐めまくった。
先生は枕を抱いて転がりながら悶絶していて、それがすごく可愛いなと思った。
本当は指マンもしたかったが、マンコってどれ?という感じになって適当な場所をじっくりながらも触りまくった。
それでも先生は何となく気持ちよさそうにしてくれていたので、結果オーライだった。
そろそろ入れてもいいのかな?と思い、僕は緊張しながら先生に告げた。
「先生。入れても良いですか?」
「うん、いいよ」
許可は得たものの、やはりマンコの場所が分からない。
「あの・・。実は僕今日が初めてで、どうやって入れれば良いですか?」
「えっ?けっこう気持ち良かったけど、初めてだったの?うまいね」
そう笑顔で言うと、僕にコンドームのつけ方を教えてくれた。
先生にチンコを見られるのが恥ずかしくて手間取ったが、なんとか勃起もいつも通りしてくれた。
先生はマンコを指さしながらチンコを導いてくれ、ゆっくりと挿入していった。
亀頭がニュルンと入りづらそうだったので、チンコに力を込めてグッと押し進めた。
「あぁ・・」
先生が目を閉じてそう呟き、僕は360度を先生のマンコの肉で覆われた中の温もりを感じていた。
先生の、女の人の中ってこんな感じなんだ・・。
そう思いながら腰を引こうとすると、コンドームが取れそうだったので、指で押さえながら腰を前後に動かした。
「んっ・・あっ・・ああんっ・・」
ゆっくりと確実にピストンすると、僕の動きに合わせて先生は喘いでくれた。
家でオナニーするときは早漏な僕も、気を張っているからか気持ち良さよりも先生の反応を気にしながら腰を動かすことに徹していた。
ちょっと動きを早めると、先生のおっぱいが揺れる揺れる。
僕はそのおっぱいを見て興奮が一気に高まってしまい、イキそうになってきてしまった。
「先生。僕もうイッちゃうかもしれません」
「うん、ゴム付けてるからどこで出してもいいよ」
僕は初めて女の人の体の中で射精した。
チンコを抜くとマンコの中にコンドームが残ってしまい、引き出すとくたびれたコンドームの中に少量の精液が入っていた。
初めてでイキきれなかったのだと思うが、先生は初めてなのにすごいと褒めてくれた。
セックスが終わると賢者モードに入るというが、むしろ僕は先生のことが愛おしくなってきてしまって、添い寝しながらずっと頭を撫でていた。
朝には帰るつもりだったが結局2人して昼まで寝てしまい、外はもう暖かくなっていた。
そして僕の運転中に、先生は大学准教授と付き合ってることを告白した。
僕が本気になる前だったので失恋のショックはなかったが、今でも春が近づくと先生に童貞を捧げたことを思い出す。
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