年上熟女にしか勃起できない大学生時代のきっかけ【エロ体験談】

 

ーええのんか？急に気持ち良い声だけは出さんといてやー

 

もうかれこれ10年前にもなる昔の話。
大学4年生ですでに就職が決まっていた私は、当時働いていたバイト先の社長に呼ばれて立派な家に招待されることとなった。
私がバイトなのに社員より接客サービスが良いと、ご馳走をしてくれたのだ。

社長の家には奥さんが料理の支度をしてくれていて、若い私を気遣って肉料理等を用意してくれた。
奥さんは42歳で色気がにじみ出る話し方が特徴的な魅力的な熟女。
60歳にもなる社長とは見た目よりも年の差があった。

料理をたしなんで社長のタバコを吸わせてもらっていると、社長が
「うちの妻、いい女だと思わないか？俺ももう少し若い時は存分に抱いてやったんだが、そろそろコッチの方が言うこと聞かなくなってきてな・・。おい、ちょっと来てくれ」
食事の後片付けをしてるはずの奥さんは部屋の陰に隠れていて、何やら恥ずかしそうに私の近くのソファーに座った。
「頼みがあるんだが・・、妻を抱いてやってくれないか？」

私の目の前では奥さんが社長に手伝われて裸になっていく。
唖然としていた私だったが、ほどよく熟れかけた白い裸体は欲情させるには十分で、まだ大学生だった私にとって年上の女性は新鮮味があった。
「これでまずは挿してやってくれないか」
渡されたのは使い古された黒いイボ付きのバイブだった。
社長の勃ちが悪くなってからは愛用しているらしく、奥さんもバイブでイクことが定番になっているらしい。

ワカメのようにびっしりと張り付いた濃いめの陰毛をかき分け、黒ずみがかったビラビラを指で押し開くと、ぬめりのある淡い紫色の膣口が顔を出した。
バイブを挿入させようと近づけた瞬間、下の口がクワッと広がる反応を見せた。
構わず挿入させると、明らかに膣壁の筋肉で締め付けている感覚が手にも伝わり、抜き差しするたびに力を入れる必要があった。

「どうやら、君が相手するとあって緊張してるみたいだな」
そう横でカメラを回している社長が言うと
「はん・・あっ、あふん・・あぁっ！」
我慢していた奥さんがついに喘ぎ声を発し、顔を赤らめている様子が伺えた。
スイッチを入れて膣中をかき回すように動かすと、体をビクつかせて
「あああぁぁぁーー！んなああぁぁぁーー！」
と、まるでサイレンのようにけたたましい叫び声をあげて絶頂に達した。

「今日は凄いものを見さしてもらった。入れてもらって構わないからな」
促されるように私は奥さんの膣口にペニスをズブリと挿入した。
焼けるように熱い膣中に驚かされたが、それが私の興奮を煽る結果となりズンズンと突き進んだ。
「あああぁぁぁっ！私、わたし・・若い男の子に・・めちゃくちゃに・・されてるのぉーっ！」
優しい柔和な表情だった奥さんは目を見開き、社長に訴えるように叫び続けた。

熟女の奥さんの気持ち良さに酔いしれながら懸命に腰を振っていると
「こりゃたまらん・・ちょっと代わってくれ」
社長がガバッと服を脱ぎ裸になると、角度は浅いが勃起していた。
私が奥さんから離れるとすぐさま社長が挿入し、呼吸も荒くピストンさせた。
「あなた、凄くいいわ！こんなこと久しぶり・・あぁっ！私の・・私の中にたっぷり出してー！」
私の性行為で興奮した社長は久しぶりに自分のペニスで奥さんをイカせることができた。
その日の私は社長を称えるように遠くでシコるよりほかなかった。

社長は後腐れないようにバイト終了する予定の私を1回きりの予定で呼び寄せたつもりだったが、バイトを辞めてから大学卒業するギリギリまで奥さんを抱いた。
すべて社長の自宅での行為だったが、いろいろな体位で交わることを社長に指示され、顔射や口内射精もさせてもらえた。
その様子をくまなく撮影した社長はおそらく、私が去った後でも嫉妬による興奮材料として残して活用したかったのだと思う。

私の方は、入社して間もなくアパートの近所に住む30代後半の人妻に惚れ込み、それ以来ずっと関係を続けていた。
その家の娘とときどき鉢合わせてしまうことがあったが、奥さんの友だちということで通している。
その娘が20歳になるタイミングで、私と結婚したいと匂わせるようになった。
私は奥さんを抱いた後に相談したが、この関係が続いてくれるならと承諾してもらえた。

だが娘さんと初めて交わった夜、私が思うように勃たずに泣かせてしまった。
私は知らぬ間に年上熟女にしか興奮しない体になってしまっていたのだ。
結局それからも性行為をすることはあるものの、娘の母親を思い浮かべながら突かないといけなくなってしまった。
あの社長のせいで・・と嘆くことはあるが、熟女好きは日を増して大きなものとなっている。

明日結婚式を迎える私はさっき義母を抱いてきた。
これから夢のある新婚生活が待っていると信じたい。