人妻とラブホテルに行ったことで怖くて地元に帰れない【エロ体験談】

公開日:2021/01/01 / 最終更新日:2020/12/01

就職を控えたとある大学生男子ですが、2年前のバイト終わりにありえない経験をしました・・。
都内で大学に通ってますが、夏休みの間だけ実家に帰ってホームセンターのアルバイトをしてました。
そこは高校生のときもバイトしてたので仕事内容はつらくもなく、とにかく金を貯めまくって最終日を迎えました。
すると、先輩店員の佐野さんに声をかけられて
「小森くん。今日で終わりだってな、ご苦労様。それで、終わったあと空いてる?」
「あ~、夜は暇だから大丈夫っスよ~」
普通に送別会でもやってくれるかと思って返事しました。
「でさ、志保ちゃんいるだろ?小森くんって、ああいうタイプ好き?」
「タイプっていうか、けっこう美人っスよね」
「OK。じゃあ、ちょっと一緒に行きたいとこあるから終わったら待っててな」
そう言って佐野さんは仕事場に戻っていきました。
どこに行くんだ?てか、何で志保さん?
志保さんは主にレジ打ちしてる28歳のパート店員で女優の今田美桜って子にめっちゃ似てる人妻。
訳も分からずバイトを終わらせて店の外で待っていました。
やがて車がやって来て、佐野さんが「乗って」と指示。
後ろに乗り込むと、前の助手席に志保さんが座っていました。
「え・・なんで小森くんも一緒なの?」
「いいでしょ?いっぱいいた方が」
そう言って佐野さんは車を走らせました。
絶対送別会って雰囲気じゃないな・・と思いながら僕も黙って乗ってました。
15分ほど走ると車はラブホテルに入っていきました。
「ちょっと、本当に小森くん連れてくの?」
「まぁまぁ、いいじゃない。そういえば小森くんってこういうとこ初めて?」
「いや、初めてじゃないスけど・・」
「じゃあ、なおさら大丈夫だ」
頭がこんがらがったままラブホの部屋へ付いていきました。
ラブホに行ったことはあっても初彼女ができた1年前のことで、それ以来女の子とも入ったことはなかったです。
志保さんはずっと僕のことをチラチラ様子を伺っていましたが、佐野さんの言うことだけは素直に聞いている感じでした。
「小森くんさ。頼みがあるんだけど、俺たちのこと撮ってくれない?」
僕にビデオカメラを渡し、佐野さんが志保さんを脱がせ始めました。
緊張しながら静かに見ていると、志保さんがスレンダーな体を露わにしていきます。
それでいて巨乳で、僕と同じ大学生としても十分通用するような綺麗な裸でした。
佐野さんはバッグから縄を取り出し、スルスルと慣れた手つきで椅子にM字開脚で固定するように緊縛していきます。
内ももをピシピシと雑に叩きながら、指で志保さんのマンコをグイッと広げます。
薄めの陰毛の下は綺麗な暖かみのあるピンク色をしていて、大学生の僕が興奮しないわけがありませんでした。
「もっと動いていいからさ。こっち来て」
佐野さんはバイブを出してきて、志保さんのマンコを弄ります。
僕はその様子をドアップで撮り、淫液が垂れるところもバッチリ捉えました。
バイブを挿入すると、志保さんが体をよがらせ悶えまくります。
「志保ちゃん。今日はカメラマンの小森くんが特別に来てるからアピールしなきゃダメだぞ?」
志保さんはどうやら僕がいるからか、いつもより控えめなリアクションで声も出さないようにしていたようです。
「そ・れ・な・ら、これはどうだ?」
「うぅぅぅ・・」
佐野さんはバイブをマンコから抜くと、そのままアナルにぶっ差しました。
志保さんはうめき声をあげ、その声よりも体と頭を揺さぶって必死に耐える姿が印象的でした。
細かくピストンをしていくと、志保さんの表情が次第に和らいでいき、僕からでも感じていることが分かりました。
バイブを抜き差ししながら佐野さんはパンツを脱ぎ、志保さんに手コキさせました。
そして、チンコをマンコにグリグリと這わせてから挿入すると、志保さんはパッと明るくなった表情で喘ぎ出しました。
「あっ・・あぁぁぁっ!んあっ、あっ・・はぁぁぁんっ!」
清楚な年上の女性と思ってた志保さんがこんなにも乱れている・・。
他人のセックスをAVでしか見たことがない僕は、目の前の光景につい股間をいじっていました。
「悪いな。小森くんも手でしてもらいな」
僕が興奮していたことを見逃さなかった佐野さんは、志保さんに手コキしてもらうよう指示しました。
志保さんを見ると、驚いた表情で僕を見た後、僕から目を背けるようにまた喘ぎ出しました。
僕は言われた通りチンコを差し出しましたが志保さんは明らかに嫌がっている様子で、僕もどうすれば良いか迷っていました。
「志保ちゃん。小森くんは志保ちゃんとヤリたいんだってさ」
僕はギョッとして佐野さんを見ると、爽やかな笑顔で僕を見ながら腰を動かしています。
志保さんは恐る恐る僕のチンコを握り、手コキをし始めました。
握った手が思ったより冷たくて、異常に反応したチンコがみるみるうちに大きくなっていきます。
しかも、左手の薬指の指輪が当たっていて、また違った意味で興奮してました。
「小森くん、変わるか」
佐野さんは体をどかしてセックスするように指示しています。
僕が正常位のポジションに移ると、志保さんは両手で顔を隠しています。
ゆっくりと挿入し始めると、志保さんの暖かくて柔らかい肉の壁の感触が伝わっていきます。
「だ、ダメェ小森くん!ちょっと・・」
志保さんが僕の挿入を止めるように訴えかけたとき、佐野さんが志保さんの口に手を当てました。
「小森くん、いけぇ!」
僕は佐野さんの言葉に後押しされるように無我夢中で腰を振りました。
正直セックス経験なんて少ないし、イカせたこともできずに彼女と別れてしまった大学生です。
「イヤ、アアァァーーン!こも・・小森くん!それ以上は・・アンッ、アンッ、アァーーン!」
僕のチンコで女性が喘いでくれている・・。
僕の心が急速に満たされて、志保さんの腹に射精しようと腰を引きました。
「よし、いいぞ!いけいけー」
佐野さんが僕を励ますように背中をポンと叩きました。
僕はタイミング悪く叩かれたことで思考回路が止まり、次は何をするんだっけ?と動きも止まりました。
ビュルビュルビュル・・。
ハッと気づいたときにはすでに遅く、僕は志保さんの中で射精してしまいました。
「中出し・・したの?」
志保さんはガバッと起き上がり、マンコから垂れる精液を呆然と見つめてました。
「お、いいじゃないか。大学生の若い男の子との子供が産まれたら面白いぞ~」
そう言って佐野さんは志保さんをまた仰向けにさせて、激しい腰振りのあと中出ししました。
僕のチンコは強烈に縮み上がりました。
僕はバイトを辞めた後、その日の出来事から逃げるように大学卒業まで実家に帰らないようにしてました。
しかし、卒業間近になってバイト先で一緒だった仲間から遊びのお誘いがあって、遠回しに店のことを聞いてみました。
すると、佐野さんは僕が辞めた数ヶ月後に急に仕事をやめて離婚をしたそうです。
志保さんも同じ時期に離婚して、その後シングルマザーになって今も働いてるそうです。
まさかとは思いますが、志保さんの子供・・違いますよね?
明日久々に地元に帰りますが怖いです・・。

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