パプアニューギニアの原住民族女性が半裸でお祭りするエロ画像

公開日:2021/01/08 / 最終更新日:2021/03/24

パプアニューギニアは日本の真南に位置するオセアニアの国ですが、「最後の秘境」と呼ばれるほどの手付かずの自然や民族が暮らす地としても知られています。歴史ある各村や原住民族は数少なくなってきてしまいましたが、今でも昔と変わらぬ生活を貫き続ける現地の方の存在は非常に貴重です。

そんな原住民族の暮らしや祭りをテレビの取材を通して見ることがありますが、男性の勇壮なパフォーマンスのほかに、女性が半裸で踊る姿を見て興味が湧いた方も多いのではないでしょうか。NHKで特集が組まれたときに突然半分ヌードの女性が映し出されてドキドキさせられました。

そこでこのページでは、パプアニューギニア人の原住民族女性による現地のお祭りでのエロ画像を紹介していきます。これをエッチに捉えるかは人それぞれですが、やはり見入ってしまうことは否めません。そんな祭りに懸ける女性の裸画像の前にパプアニューギニアの基本情報も載せていますので、併せてご覧になってみてください。

 

 

 

民族の儀式やお祭りが現存する最後の秘境パプアニューギニア

首都：ポートモレスビー
言語：英語、トク・ピシン、ヒリモツ語
人口：860万人（2018年）
通貨：キナ

https://ja.wikipedia.org

パプアニューギニアは南太平洋に位置し、ニューギニア島の東半分と周辺の島々からなるオセアニアの国です。領土のビスマルク諸島やルイジアード諸島などすべてを合わせると島の数は1万近くの数を誇り、火山島やサンゴ礁が多く発達した地域が広がっています。

高地や島々に各民族がそれぞれ住み、人口800万人ほどであるものの800以上の言語が存在するといわれており、少数民族の間でしか使われない言語も多いなど原住民の伝統を守り続けています。その反面、将来的に世界で最も言語の消滅の危険が高い国とされており、独自に発展した部族の暮らしを知ることができる機会はなくなる可能性があります。

そういった少数民族の暮らしを一般人が海外旅行でアポなし観光するのはさすがにリスクがありますが、日本とは全く違う生活スタイルには憧れる方も多いかと思います。民族というと大事な日やおもてなしをするときにお祭りが開催されることがあり、奇抜な衣装やダンスと歌で心躍らさせてくれます。

仮面を被ったり泥を全身に塗るなど精霊に似せた容姿で踊る部族もいますが、女性も参加する民族は見た目にも華やかです。特に上半身裸で踊る衣装は誰しも釘付けになり、少女のように若い女の子を見るとギクッとすることはありますが、外国人に好奇の目でカメラを向けられてもおっぱい丸出しで動じない彼女たちを見ると自分たちが服を着てることが恥ずかしくなってしまいますね。

 

（※参考：世界の国別100ヶ国以上！外国人女性ヌードエロ画像まとめ）