おっぱいがテーマの歌・楽曲20選！歌詞がエロいのに名曲揃い

公開日:2020/09/11 / 最終更新日:2020/09/14

世の中には心が躍るような歌、感動する歌、落ち着きたいときに聞きたい歌などいろんな楽曲があり、人によってそれぞれ好きな曲や思い出の曲も違うので面白いですよね。

数ある楽曲の中でも、おっぱいをテーマにした歌やタイトルの作品があるのをいくつ知っているでしょうか？歌詞だけ見ると男性の欲望満点なのに、曲にのせると名曲になってしまうなど、ストレートな表現でもエロさを感じさせない技術はさすがです。歌手の方も感情込めて堂々と歌うのでいやらしくないのが不思議です。

とはいえ曲のタイトルがおっぱいだったらエロくてムーディーな歌かと気になりますよね。意外と有名な歌手もおっぱいをテーマにした楽曲を輩出しており、マイナーな歌手であっても唸らせるような名曲を残してくれています。ちょっぴりエッチで女性のおっぱいをテーマにしたり歌詞に含まれる曲を20個厳選してみましたので、おっぱい好きはチェックしてみてください。

 

O・P・P・A・I/感覚ピエロ

自らのレーベルや事務所に所属し独自路線を貫く”感エロ”の楽曲で、日本テレビ系ドラマ『ゆとりですがなにか』の挿入歌にも起用。歌詞はエロいキーワードが並ぶも、それが気にならないほどノリ良くキャッチーでカッコイイ。2019年8月1日(おっぱいの日)には豪華アーティストがカバーし『O・P・P・A・I Remixes』として配信リリースされた。

 

おっぱい/あいみょん

あいみょんのセカンドミニアルバム『憎まれっ子世に憚る』収録曲。思春期の女の子の胸の様子を女性自身の目線で歌い上げる楽曲。周囲の女友達や男子との会話や関係もリアルで、揺れるおっぱいで大人になっていく成長を実感する。特にラストのサビで、意識的に揺らして好きな男子であろう人の反応を伺う余裕を感じさせ、この曲でも天才といわれる理由がよく分かる。

 

おっぱいがいっぱい/ぶんけかな

『ひらけ!ポンキッキ』やNHK『みんなのうた』で毎日のように流れていたこともあり、おっぱいといえばこの曲という方も多いはず。子供の頃はたくさんのおっぱい乗ってに浮かぶ幻想的なシーンに釘付けだったのですが、歌詞をよく見るとママのおっぱいのことしか頭に考えられないマセガキの欲望が詰まった歌です。

 

おっぱい/スピッツ

スピッツのインディーズ時代の名曲でアルバム『花鳥風月』にも収録。甘い匂いでフワフワで・・などエッチな描写があるも、君のおっぱいは世界一とどストレートに伝える表現力が秀逸。いやらしさがなくむしろ王道のラブソングといえる。さすがマサムネマジック。

 

ペチャパイ/ブリーフ＆トランクス

『さなだ虫』『青のり』『石焼イモ』などで知られるフォークデュオの8枚目シングル曲。歌詞の内容から”黒いゆず”と評されることもあるが、今作でも独特な視点でペチャパイを強引に肯定させていく畳みかけ方は最高。

 

げんこつやまのたぬきさん/童謡

童謡でおっぱいの表現が出てくるといえば『げんこつやまのたぬきさん』。一度しか出てこない歌詞なのにインパクトが強烈で、タヌキのおっぱいって両手であんなに絞って飲むんだ・・と思わされた。なお、おませな年頃になるとおっぱいの部分だけ小声で歌いがち。

 

おっぱい/RADWIMPS

2003年のまだ彼らがインディーズだった頃に発売されたファーストシングル『もしも』のカップリング曲。胸の大きさや柔らかさなどどっちでも良いというコンプレックスを抱える女性の応援歌のようでもあるが、最後に本音を漏らす野田洋次郎のセリフは注目。

 

チチをもげ！/パルコ・フォルゴレ

アニメ・漫画『金色のガッシュ!!（金色のガッシュベル!!）』に登場するイタリアの英雄であるパルコ・フォルゴレの作中での大ヒット曲。中毒性が高く、この曲が朝9時から流れていたという衝撃。声優の高橋広樹さんがノリノリで歌い上げる様子を想像すると面白い。

 

おっぱい/石崎ひゅーい

石崎ひゅーいの1stアルバム『独立前夜』に収録されている楽曲。タイトルはインパクトあるが彼女への優しさや包容力が感じられるような名曲。感情のこもった歌い方がとても心に響く。

 

OPPA in LOVE!!/ビートまりお

アニメやゲーム『うみねこのなく頃に』シリーズの主人公にあたる右代宮戦人のイメージソング。彼が巨乳を好む変態なためにおっぱいを前面に出した曲が完成。間奏に繰り返されるおっぱいの響きが脳内にグサグサ。

 

おっぱいはダメっ/ゆい(喜多村英梨)

OVAアニメ『こはるびより』の挿入歌。1980年代アイドルの歌謡曲調の懐メロサウンドが魅力。歌詞にはエッチな描写がそれほど入っていないが、本編のアニメや漫画ではドタバタ系の日常を描き、コスプレも多く萌え要素も満載。きちんとラブコメしながらも乳首見せなどお色気でも魅せる。

 

おっぱいでかなりたいなのは/Emi-chan

『アウト×デラックス』にも出演した大阪ローカルタレントのEmi-chan（旧名：マジカルえみちゃん）の楽曲。ロリ巨乳に憧れる永遠の17歳をポジティブに歌うユルさが魅力。

 

おっぱいが気になってしまった/ライス兄弟

青春の1ページを思い起こさせるようなフォークソング。心の中でしまっておけば良いものをあえて曲にするという勇気は凄い。笑いもありながら切なさも感じられて名曲だなぁと思わされてしまう。

 

おっぱいSONG/キャラメルペッパーズ

キャラメルペッパーズの「SONGシリーズ」でアルバム『こっち恋よ、ぎゅーしてやるから。』に収録。爽やかにおっぱいへの愛を聴かせて心躍るような曲。ただ、歌詞をしっかり聞いてるともはや深いおっぱい愛は狂気にさえ思えてくる不思議。

 

爆乳戦隊パイレンジャー/ 爆乳戦隊パイレンジャーPV

手島優・愛川ゆず季・鈴木じゅん・石垣香織・助川まりえの5人によるユニットで、同名Vシネマ内ではパイエナジーを発揮して悪と戦う巨乳少女の活躍が描かれている。いわゆる自然と口ずさみたくなる系統の曲でノリが良い。のちに手島優メインで爆乳三国志・爆乳ヤンキーとして楽曲も発表。

 

スクール・オブ・おっぱい/おっぱい先生

お笑いタレント・おっぱい先生の楽曲で、自身のネタをダンスミュージック風にリミックスした癖になる曲。学校の授業など、どこかで聞いたことのある文章をおっぱいに置き換える天才。

 

オッパイのんでねむねむよ/メグリンス

ゆったりとした曲調の童謡で、まだオッパイを飲む赤ちゃんやお母さんも癒されるような子守唄。おっぱいやお母さんの優しさに包まれるような心地よさが子供のころの懐かしさを誘う。

 

おっぱいドクターのうた/長谷川弓子

メロディアスで小気味いいテンポの曲にノリながら「おっぱい触ろ、ツツンのツン♪」など最初から心を鷲摑みにさせられるも、曲の内容はいたって真面目で乳がんを経た女性でもおっぱいを再建手術できるという応援曲であり啓発ソング。

 

バスト占いのうた/宮崎吐夢

『10人のインディアン』のメロディーにのせて女性のバストで性格診断していくネタ的楽曲で、Flashアニメ全盛期にネットで大流行。巨乳やちっぱいを選んでもなんやかんや言われ、中間を選ぶと注意を促されるなど、女性に聴かせたら怒られそうな不条理発言多し。

 

おっぱいは世界を救うのだ☆彡/おっぱいず★

“紙芝居屋さん十八軒目”が制作したエロ同人ミュージック。清々しいほど下品だが、歌だけで楽しく抜けるアイドルグループの堂々たるおっぱいぶりは強烈。収録曲にはフェラしながら歌うバージョンもあり、おっぱいやアダルトの未来は明るいと感じさせてくれる。

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