妻がオーストラリア人講師に堂々と自宅で寝取られたのです

公開日:2020/11/11 / 最終更新日:2020/11/30

私は銀行で働いているサラリーマンで30歳、妻は専業主婦の29歳、そして3歳の娘がいます。
元々は高校のときのバレー部の先輩後輩の仲で、妻からしてみれば初めて付き合ったのも先輩である私で、もちろんキスや初体験も私らしいです。
私が身内のことを褒めるのもなんですが、正直妻は美人だと思っています。
ちょっとクールな顔立ちに見えるのが女優の堀北真希に似てるようで、体型もスレンダーといったところです。
実は娘をまだ小さいながらも英会話教室に通わせていて、ある日保護者と講師たちとで懇親会がありました。
家のことを妻にすべて任せている私は参加しませんでしたが、相手の講師たちはほとんど外国人なので、妻は度胸があるなぁと感心すらしていました。
ただ、ほかの保護者もいるから良いものの、お酒も出る食事会とのことで本当は心の奥で心配はしていました。
そんな心配が入り混じる感情から「今日は久しぶりにセックスするか」と、1ヶ月ごぶさたになっていた夜の営みに誘うつもりで、その日は週末の金曜日ながらも自宅に直行で帰宅しました。
早く帰ったところで妻は懇親会でいないのですが、前日に作り置きしてくれたおかずをつまみ、子供と遊んだり寝かしつけたりしました。
「意外と遅いな・・」と思いながらニュースを見ていたところ、夜の10時すぎになってようやく妻が帰宅してきました。
帰宅が遅いことを特に責めることはなく「おぅ、おかえり」と声をかけると、「ごめんね、ユミもう寝ちゃった?」と娘の心配をしたので返事をすると、「ありがとね」と言いながら奥の寝室に向かっていきました。
そのとき、妻の携帯に着信音が鳴り「こんな時間に・・」と思いはしましたが、またテレビを見続けました。
そのうち妻がリビングにやって来て「これ見てくんない?」と私に携帯を差し出しました。
メールの相手は娘のクラス担任で英会話講師をしているケビンでした。
ケビンはオーストラリア人講師で、私は一度だけ彼を見たことがあるのですが、背が高くて優しそうな雰囲気のある外国人男性でした。
メールを見てみると、あまりにも衝撃で固まってしまいました。
内容は「さっきは酔っていたしまったところもあるが、キスしてしまってゴメン。実は前から惚れていた。できれば来週デートしてほしい」とのこと。
頭が混乱した私は「何でキスされたんだ?そもそも個人的にメール交換する必要ある?」と問いただしました。
妻はメール交換したのは保護者全員だったとのこと。
そして、キスされてからは席を離れて一言も話してないとのことでした。
私は動揺していましたが、必死に隠すようにあえてゆっくり問い直しました。
「お前、まさかケビンのこと好きなのか?」
「好きというか・・良い人だとは思ってる」
「それ本気で言ってるの?」
「違う。愛してるのはあなただけなの」
妻は私の方を見てハッキリ言いました。
よく聞いてみたところ、ケビンは1ヶ月もしないうちにオーストラリアに帰国することになっていて、思い出作りもかねて声をかけてきてくれたそう。
さっきの妻の目を見て少し安心した私は、
「ケビンも日本を離れるのが寂しいんだろ。いいじゃん、1回だけならデートくらいしてあげたら?でも、浮気するんだったら外じゃなく家でしろよ」
妻は驚いた様子で「真剣に言ってるの?」と聞き、「もしもの話さ」と私ははぐらかすように立ち上がりました。
今考えてみても、なぜ私があんなことを言ってしまったのか分かりません。
ケビンは妻に夫がいることぐらい知ってるだろうし、妻を信用して浮気のことまで口に出してしまうなんて・・。
その後、妻はケビンにデートしてもOKという返事を出しました。
今日、久々のセックスだと意気込んでいた私ですが、何も言わずに眠りにつきました。
一週間後の土曜日、ついに妻とケビンがデートする日になりました。
私はあいにく取引先との会食に呼ばれており、デートの様子が気になりながらも家を出なければなりませんでした。
そこで、デートするためには条件を出すことにしました。
まず、現在どこにいるかその都度メールを入れること。
そして、もし家に来た場合は照明をつけてカーテンを全開にすること。
あと、夫がそのうち帰宅することをきちんと言うこと。
このような条件を出しました。
自分からデートOKを出したものの、ピリピリしたムードを出していたのは私の方で、妻はいたって朝から平然としていました。
こういうところは女性って強いですよね。
ちなみに娘はいつものように実家の両親の元へと預けたのですが、そのときばかりは「今日は二人でどこ行くの?」と聞かれたときは焦りました。
私たちが家を出る時間はちょうど同じで午後2時ころ。
それまでに軽く昼食を済ませ、妻が身支度しているところを遠くから眺めていました。
なぜか最近購入したばかりの下着をつけていたのには嫌な予感しかしませんでしたが、ほかの服装や化粧は特に変わりはありません。
そして出発する時間になり、妻も心なしか緊張してきたらしく、玄関前で抱き合いました。
私はこうして妻を信じるしかなかったのです。
ただ、後になって判明したことですが、このとき止めてればデートに行かなかったそうです(笑)
私たちが分かれて家を出てからは、数分ごとに携帯をチェックするなど落ち着きませんでした。
妻は私としかデートしたことないはずだったけど、どんな風に話してるんだろう・・。
いろいろな思いが交錯する中、行き先を伝えるメールが送られてきました。
「いま、〇〇神社にいます」
「〇〇で買い物中です」
「〇〇というイタリア料理店で夕食します」
あっさりとした短文でも安心した・・というのは嘘で、余計に心配させました。
私の会食中もほとんど身が入らず、何のために来たのか分からない状況でした。
そのうち「これから自宅に向かいます」というメールが。
本来なら私が先に帰って様子を伺いたかったのですが、夕食を済ませるのが早かったようです。
私は焦りまくって、娘が高熱を出したと嘘をついて大急ぎで帰ることにしました。
自宅までは最低でも1時間の道のり。
とても長いように感じながらも自宅のマンションへやっとの思いで着きました。
見上げるとカーテンを開けて部屋の明かりがついています。
「二人はもう家にいるのか・・」
ガッカリしながらも、家主であるにも関わらず玄関のドアをそーっと開け家に入っていきました。
中にすすんでいくと、リビングの方から外国人男性が流ちょうな日本語で話す声と、楽しそうに話す妻の声が。
心をザワつかせながらドアをほんの少し開けてみると、二人が離れてソファーに座りながらコーヒーを飲んで談笑しているようでした。
何もなさそうなことにホッとする一方、ほかの男性と話していることへの嫉妬心。
「悔しい・・!」
そう思っていたのですが、二人が会話する様子を次第に楽しんでいる自分がいました。
「そのうち帰るかな?」
そう思い、私は寝室に向かってベッドにずっと座っていました。
部屋を隔てて聞こえてくる楽しそうな会話を聞きつつ、気疲れしていた私はウトウトし始め、ついには眠ってしまいました。
バッと起きたときには20分しかたっていないようでしたが、「ヤバイ!今どうなってるんだ」とかなり焦りました。
冷静になり聞き耳をたてると、話し声がまったくしません。
「帰ったのか?」
確かめるために音を立てないように廊下へ出ると、風呂からシャワーの音が・・!
「妻が入っているのか?ケビンは帰ったのか?」
そう思ってリビングのドアを少し開けたとき、ケビンがパンツ1枚でソファーに座っていてずっこけました。
「これはもう何かの準備なのか?」
としばらくその場で呆然としていると、風呂場の方から出てくる物音がして、慌てて寝室に戻りました。
隠れて見ていたところ、いつものシャツと新しい下着でリビングへ向かう妻の姿が。
このとき、今まで見た妻の中で一番興奮してしまいました。
それからはしばらく会話が続き、やがて静かになりました。
もう何が目に飛び込んでくるのか怖くて、足がガクガクするほど緊張が高まり、10分ほど身動きできませんでした。
落ち着きを取り戻してまたリビングを覗いたところ、妻がケビンに身を寄せてフェラをしている最中でした。
血の気が一気に引き、ただただプレイを見つめる私。
というか、ケビンのペニスがデカいのにびっくりもしていました。
妻の顔ほどの大きさもあるペニスを懸命に頬張り、亀頭を口に入れるだけで精いっぱい。
私だって普通の大きさくらいはありますが、比べ物になりません。
そんな妻の懸命な姿を見て、頑張れとなぜか応援してしまう私。
ケビンは愛おしそうに頭をなでて囁き、情熱的に何度もキスを重ねました。
妻のとろけるような瞳、あんな表情をさせたことが今まで私にもあったでしょうか。
体勢を変えると妻の背中しか見えずに何をやっているか分かりませんでしたが、ときどき聞こえてくる甘い息遣い、そして妻の美しい体が脳裏に焼き付きます。
完全に思考回路が停止し、二人が裸で絡み合う光景をぼんやりと眺めていました。
そのうち、ケビンが妻を抱きかかえ、私が覗いている視界から見えないキッチンの方へ行ってしまいました。
そういえば、カーテン全開ですもんね。
見れなくなった私はドアを閉め、廊下に座って壁に頭をつけるように瞑想することにしました。
すべては自分の妄想の中での出来事、そう置き換えたかったのだと思います。
ピチャピチャと舐めているのか愛液が濡れている音が漏れ出し、悶えているような声がうっすら聞こえてきました。
やがて妻が「んっ!あ、あ~っ!」と大きな喘ぎ声を出し、前戯を経てアソコを責められてる様子。
そして、パンパンとリズミカルにピストンされ、それと同時に妻も「あっ、あっ、あ~っ!」と叫びます。
あんな巨根ペニス入るのかな・・と心配していましたが、たくさん濡れさせてマンコをほぐしてもらったのでしょう。
セックスする様子が20分ほど続くと、妻が先ほどとは打って変わって大きく喘ぎだし、ピストンを猛スピードで打ち付けていく破裂音が連続し、ケビンの唸るような声を最後に静かになりました。
「ついに妻とのセックスを最後まで聞いてしまった・・」
脱力した体で立ち上がろうとしたときに分かったのですが、私のペニスが異常なほど勃起していて、汁が漏れてびちゃびちゃになっていました。
そのとき、自分自身が変態なんだと気づかされました。
ほどなくして2回戦が始まり、今度は最初から二人の声が漏れ出すなど飛ばしまくっていました。
「さっきより激しいじゃねぇか・・」
私は壁に手をつき、歯を食いしばりながらオナニーをしていました。
「これが寝取られるってことなのかな・・」
自分には関係のないことだと思っていたものなのに。
こんなので興奮しないと思ってたのに。
二人が2回戦を終えるまでに3回も抜いてしまいました。
私がスッキリして二人が静かになった頃、そっと私は家を出て妻に「あと20分くらいで帰るよ」とメールしました。
建物の陰に隠れていると、しばらくしてタクシーに乗り込むケビンの姿が見えました。
私は家の周りを一周してから自宅に戻りました。
「ただいまー」と言って帰ると、「おかえりー」といつもの返事。
妻はリビングでテレビを見ていました。
「今日はどうだった?」と聞こうとした瞬間、妻の方から「ごめんなさい・・」と謝ってきました。
どうしたのかと聞くと、デートの流れでやはりエッチする話になり、自宅に招き入れてしまったと打ち明けてくれました。
どうやら、私には隠し切れないと思ったようです。
ラブホテルに行こうとケビンが提案したところ妻が自宅に行こうと言ったので不思議がったようですが、大喜びしてくれたのこと。
それでもセックスはしないつもりでいたが、話すうちに彼の魅力に惹かれて体を許してしまったことなど、いろいろ話してくれました。
ケビンのビッグペニスにはさすがに驚いて、挿入されたときは痛さというものはなく重みを感じていたそうです。
それからしばらくして、ケビンはオーストラリアに帰国していったと英会話教室から聞きました。
妻はあの件以降連絡も取ることもせず、帰国を聞いてから連絡先を消したところを私も確認しました。
私たちはというと、セックスが月1回から月2回ペースとなり、私の方からも愛情を与えるような愛撫やささやきを交えながら絡むように心がけています。
ただ、ふと思う時があります。
妻は私以外との男性と激しいセックスを本当はしたいのでは?と。
私だけで満足させてあげられてるのか?と。
そういう私も、あの日見た妻と他人が愛し合うセックスを超えるような興奮を得られるか・・。
今の夫婦の大きな悩みです。

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